A. オプションのリスク指標のひとつで、金利の変化が、オプション価格にいくら影響するかを示します。
ローは、満期までの期間が長いほど大きくなり、満期が近づくほど0に近づきます。また、イン・ザ・マネーのオプションほど金利変動の影響を強く受けます。短期オプション取引では影響が小さい指標です。
権利行使価格、満期日が同じであれば、コール・オプションは正のロー、プット・オプションは負のローとなり、金利上昇時にはコールは価格上昇、プットは価格下落となります。 ローの値は「金利が1%変化したときのオプション価格の変化額」を示します。 例:ロー = 0.05の場合 金利が1%上昇 → オプション価格が約$0.05上昇 金利が1%低下 → オプション価格が約$0.05下落 |