経済をリードする米国株式市場
文字通り世界経済を牽引するのが米国株式市場です。NYSE(ニューヨーク証券取引所)とナスダック(IT・ハイテク関連企業中心の電子証券取引所)を合わせた時価総額は約67兆3,900億ドルで、国際取引所連合に加盟している取引所におけるシェアは約45% となっています。
※出所:World Federation of Exchanges(2025年1月時点)
Apple、Microsoft、Amazon、Tesla、NVIDIAなど誰もが知る銘柄が集結しており、トヨタ、ソニーといった日本を代表する企業もADR(米国預託証券)として上場しています。特にGAFAMと呼ばれるハイテク企業の株価は、世界市場全体に影響を与えるほどの存在感を持ち、決算発表や経済指標の発表時には株価が大きく動くことでも知られています。
また、ナスダック、S&P500といった米国株の代表的指数は、近年は日本の個人投資家にも人気です。ウィブル証券の米国株オプション取引は、そんな米国株を対象にしたオプション取引を可能とします。
ウィブル証券では、米国の個別株、ETF(上場投資信託)、指数オプションなど、合計約4,300銘柄(2026年4月1日現在)のオプション取引が可能です。その中でも、SPXオプションは米国でもっとも活発に取引されているオプション取引のひとつで、圧倒的な出来高となっています。
このように、豊富な選択肢があるウィブル証券の米国株オプション取引ですが、そもそもオプション取引とは一体何なのでしょうか。このページでは、まず米国株オプション取引の基礎用語について初心者の方でも理解できるよう解説します。
まず、相場に積極的に仕掛けるアクティブな取引があります。株価の上昇が見込まれるときはコール・オプションの買い、下落が見込まれるときはプット・オプションの買いを活用します。

オプションは株そのものではなく「権利」を売買するため、現物株の取引と比べて少額の資金から取引でき、レバレッジ効果により資金効率の高い取引が可能です。
もうひとつ、保有資産を有効活用する戦略も採用可能です。すでに株を保有している場合はカバード・コール(コール・オプションの売り)を活用することでプレミアムという形の現金収入を得られます。
また、購入を検討している株があるときはキャッシュ・セキュアード・プット(プット・オプションの売り)を使うことで、プレミアムを受け取りながら割安での取得を狙うことができます。
これらの戦略の基本となるのが、コールとプットという2種類の権利です。コールは原資産を決められた価格で「買う権利」、プットは「売る権利」を指します。米国株オプション取引はアメリカン方式であり、満期日を待たずにいつでも権利行使が可能です。
オプションの価値の元になる金融資産のこと。米国株オプションであれば米国株の個別銘柄、ETFなどが原資産です。
将来の特定の期日までに、権利行使価格で株式などの原資産を購入できる権利のこと。
コール・オプションを買った状態で原資産価格が上昇して権利行使価格を上回ると、利益になります。逆に原資産価格が権利行使価格を下回ると権利を放棄しますが、損失はオプション価格に限定されます。
将来の特定の期日までに、権利行使価格で株式などの原資産を売却できる権利のこと。
プット・オプションを買った状態で原資産価格が下落して権利行使価格を下回ると、利益になります。逆に原資産価格が権利行使価格を上回ると権利を放棄しますが、損失はオプション価格に限定されます。

※原資産を保有しない状態でのコール売り(ネイキッド・ショート)はきわめてリスクの高い戦略のため、ウィブル証券では対応しておりません。
オプションを買う取引のこと。将来、権利行使価格で買う、もしくは売る権利を取得し、原資産価格の変動による利益を狙います。最大の損失はオプション価格までに限定されるため、リスクを抑えながら利益を狙うことができます。 コールの買いは原資産価格が上昇すれば利益、プットの買いは原資産価格が下落すれば利益となります。
オプションを売る取引のこと。オプション売りのポジションを持つことで買い手からオプション価格分の利益が得られますが、その一方で権利行使価格での売買に応じる義務を負います。相場が思惑と逆の方向に進んだ場合、損失が無制限に拡大する恐れがあるため、買いと比べると入念なリスク管理が求められます。
そのため、ウィブル証券ではコール売りの場合は対象の現物株、プット売りの場合は現物株を購入する必要資金をオプション口座に用意してオプションの売りを行います。
米国株オプション取引は、少額資金から始められ、上昇・下落どちらの相場でも戦略を立てられる魅力的な投資手法です。
コールとプットの2つの権利、買いと売りの2つのポジション。
この基本を理解すれば、投資の選択肢は大きく広がります。
ウィブル証券なら、スマホアプリで簡単に取引可能。
約4,300銘柄の中から、あなたの投資戦略に合った銘柄を選べます。
まずは少額から、あなたのペースで米国株オプション取引を始めてみませんか?
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